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											ブーゲンビリア ‘バタフライイエロー’
										学名:Bougainvillea ‘Butterfly Yellow’ |  
								
									| 科 名 | オシロイバナ科 | 原産地 | 中南米 |  
									| 属 名 | ブーゲンビリア属 | 高さ | 7m以上 |  
									| 鑑賞時期 | 5 6 7 10 11 月 | 植物分類 | ブーゲンビリア |  
								
									| イエロー花(苞)を咲かせ、ツル性と樹木性と中間型樹形の品種。 バタフライ系品種は奇形花を咲かせるのが特徴で、細長く縮れた形となり、くすんだ和紙のような花色となる。葉も花(苞)と同じ特徴を持つ。このような特徴は斑入りが原因のようで、バタフライ系は通常の緑色細胞に比べ斑の白色細胞の成長が著しく遅いための一種の生育不良を起こしていると考えられる。なんにせよ他の品種にはみられない特徴的な草姿は美しく、個性的である。
 |  植物データ管理コード:1603 |