2015/06/26

市民の森ボランティア活動 2015年6月

今年の梅雨は、例年の3倍くらいの雨量があるそうです。

6月23日(火)雨が降る中、今回の活動は、場所を村角町のクロスプランツに変えて「イペーの種まき」を行いました。

皆さんは、イペーの種を見たことがありますか?

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1つの房に100~200個の種が入っています。

手に取ってみると、真中に核があり、周りは薄い皮になっています。

写真は、もやしの様に発芽、黒い根が出てきているのが分かります。

「初めて見ました!こんなに種が入っているのですね~」と感心され、

「きっと、風に飛んで行って増えていくのでしょうね・・」と皆さんと想像しました♪

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クロスプランツのスタッフより、種まきの方法を教えてもらいました。

「種の状態の時は、乾燥やどんな気温の変化にも耐えれる程、丈夫です。しかし、水分を吸って発芽した時が、植物の生涯の中でも最も環境の変化に弱い時です」と細心の注意が必要とありました。

イペーの種は、色々な植物の中でも大きい方なので、直接プランター用土に植え付けます。

ホームセンターで販売されている野菜の種の様ではなく、萩の台公園から採取した天然の種なので、発芽率は下がります。

1つのプランターにバラバラと100個くらい播きます。

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ボランティアの方々も実際にやってみました!

ランダムに置いたり、縦横に並べたりと、種の播き方にも個性が出ます(^u^)

種を播き終わったら、

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培養用の土を種が被る程度に、薄くかけます。

そして、霧吹きで優しく水をかけました。

26鉢のプランターが完成しました!

2,000本近く発芽してくれると良いのですが☆

9月の鉢上げまでのしばらくの間は、クロスプランツで育苗管理されます。

元気に成長していくのを期待しております!

 

阿波岐原森林公園市民の森  高田 祥子

 

 

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