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ブーゲンビリア ‘プリティピンク’
学名:Bougainvillea ‘Pretty Pink’
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科 名 |
オシロイバナ科
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原産地 |
中南米
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属 名 |
ブーゲンビリア属
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高さ |
7m以上
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鑑賞時期 |
5 6 7 10 11 月
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植物分類 |
ブーゲンビリア
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うすピンクの花(苞)を咲かせ、樹木性樹形の品種。
枝が薄緑になるという珍しい特性を持っている。葉にはあまり目立たないが薄緑の中斑があるため、斑入りが原因(第二層の葉緑素が少ない周縁キメラと思われる)でこのような枝になっていると考えられる。
成長期に剪定を行った後、伸びてくる新枝が非常に美しく、その枝に桜色の花を咲かせると、他のブーゲンビリアではまず、ありえない爽やかさすら感じさせる。
ちなみに花の形も独特であり、‘メアリーパーマースペシャル’と並んで、多彩な特性を持つ品種である。
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植物データ管理コード:1608
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